炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

炭火焙煎コーヒー 南蛮屋
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コーヒー用語辞典

サイフォンを使って抽出する方法、お湯の温度管理が機械てきにおこなわれるので、同じ味の再現に好都合である。

インドネシア産の主要コーヒー。ジャワの水洗い式ロブスタ種名として定着している。

コーヒーの果実の種子をつつむ柔らかい内皮の事。銀皮と呼ばれる。コーヒー豆のセンターカット部に残っていて、焙煎時に出てくる。

保存期間を延長させるもの、しかし食品自体が水分や含有空気をもっているため、完全に真空することは、不可能です。

生豆の大きさを分類する場合に使う用語。穴のあいた篩にかけて選別される。基本的にスクリーンが大きいほど価値が上がる。

コロンビア・コーヒーの格付用語、高級品の意味で、不完全豆の混入がなく、豆がそろっている。

限定された、特別のコーヒーの意味。

ナチュラルとウォッシュドの長所を取り入れた折衷型。ウォッシュドの発酵過程で起こりやすい品質の劣化を防げる。味はウォッシュドに近い。

コーヒー豆の中央を走る溝のこと。品質上のさまざまなチェックポイントになる。

コーヒーの降霜による被害。1975年にブラジルが霜害に見舞われ破壊的な打撃を受けると、コーヒーの価格も記録的に高騰した。


 
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