炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

炭火焙煎コーヒー 南蛮屋
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コーヒー用語辞典

コーヒーの香りは、解明されない有機、無機化合物によって、複雑に構成されている。★浅煎りほど香りが高い。

手挽のミルの歯は、豆をすりつぶして粉にする臼歯(うすば)と豆を切るようにして粉にするカット歯の二通りがあります。

コーヒーの品質の評価をすること。香りと味をチェックする。

エチオピアコーヒーの語源とも言われるコーヒー発祥の地。

生豆の検査の一つ、抽出液の苦味、酸味、甘味をチェック。

コーヒー豆の外皮に包まれた、甘いゴム質の部分。パルプ、ポルパともいう。

フランスの代表的なコーヒーの飲み方世界的にコーヒーとミルクを、あわせたもの。

フランスのカフェオレ同様コーヒーとミルクをあわせた飲み物、カプチーノよりも、ミルクの割合が多い。

茶、コーヒー豆などに含まれる主成分。脳や筋肉の働きを活発にするほか、血液循環をよくし利尿効果もあります。

元はイタリアからきた飲み物です。エスプレッソコーヒーに熱い泡立てたミルクをたっぷり入れて作った濃厚な味で人気です。ふわふわの泡が至福の時を運んできてくれます。

ペーパーフィルターの注湯するところが三穴です。蒸らしのあと、何回かに分けて注湯することが前提です。

果実の、果肉からパーチメント、シルバースキンなどを取り除いたもの。

アフリカ最高峰の山脈の名称。この麓にコーヒーの産地が広がることから、タンザニア産のコーヒーは「キリマンジャロ」と呼ばれる事が多い。

中米コーヒーのほかにバナナの栽培も盛ん。世界遺産マヤ遺跡がある国。

煎り豆を挽く事。挽く際は一粒一粒が均一に、熱の発生を少なく、抽出器具にあった挽き目が非常に重要となる。

コーヒーの生豆のこと。または収穫年を意味する場合もある。

コーヒー豆に含まれる成分のひとつで、カフェインより多く含まれている。活性酸素を除去する働きがあり、近年注目されている。

黒豆、虫食い、砕け豆、異物など。

北緯および南緯25度の間のコーヒー栽培最適地。

味の5原味(甘味、酸味、苦味、うまみ、塩見)

飲料の名前ですが、アオギリ科に属する熱帯植物カカオ樹の種(カカオ豆)です。★コロンブスがヨーロッパに伝えた。

2種類以上の生豆をいっしょに焙煎する方法。


 
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