炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

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鶴間 麗子

こんにちは鶴間麗子です。
主に本部で商品企画、開発と販促の仕事を担当しています。2016年より本格的に展示会に足を運び、南蛮屋全店で販売するPB、OEMをはじめお菓子や食品を企画、開拓しています。『南蛮屋で買えば間違いない』と、お客様に満足して喜んでいただけるような商品を常に探していきたいと思います。
もちろん、食品やコーヒー豆のPOPの作成や、ギフトカタログの企画なども引き続き担当しております。POPや、ギフトカタログの構成を少し変更しただけで売れ行きが変わってくるので、毎シーズン、毎度、毎日、発見と勉強です!頑張ります。



2007年08月15日

神社・お寺にて

神社やお寺にいくと必ずと言っていいほど私はアレをします。
アレですよ、アレ。

おみくじ

そうです。御神籤(おみくじ)です。
上の写真は、先月行った浅草寺でのおみくじ。
見事、『凶』をひきました。
「うわー!本当に入ってるんだ・・・」
凶なんて今までひいたことが無かったので、少し驚きました。
浅草寺のおみくじは、凶の人だけがおみくじを結びます。それ以外はすべて持って帰ってくださいということでした。
もちろん私は結ぶことに・・・。以前、テレビで「凶を大吉にする結び方」というのを紹介していたのを思い出しながら一生懸命結びました。
でもなんとなくあきらめきれない私・・・見ていると大吉とか出してるひとも少なくない。
そこで別のおみくじ台で、もう一度おみくじを引くことにしたのです。
『第七番』

おみくじ『第七番』

ドキドキしながらおみくじの入った引き出しを開けるとそこには、
『凶』の文字が。
ががーん。2回目も凶とは・・・。
普通ならここでやめるのでしょうが、「三度目の正直」というやつ?
なんと私は三たび、おみくじを引いたのです。
そして、
『第六十七番』

『・・・・・・凶・・・』

さすがに手が震えました。大吉に執着したバチでしょうか・・・。
さすがに四度目は怖くて引けませんでした。

皆さん『凶』が出たら、真摯に受け止め、反省しましょう。
そして、くれぐれもおみくじは3回引かないように!
あたるも八卦、あたらぬも八卦といいますが・・・その後、本当にあたりました。
何に当たったかは、また今度。

おみくじ『凶』

 ↑ 凶の数々・・・すごい量だ。

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