住所:〒252-0313 神奈川県相模原市南区松が枝町20-6
電話 / FAX:042-744-1928
営業時間:10:30~18:30 定休日:毎週 水曜日
駐車場:ダイレクトパーク小田急相模原松が枝町No.3をご利用ください。税込1,500円以上お買い上げで30分チケットをサービス。駐車証明書を発券し会計時にご提示ください。
●臨時休業のお知らせ
2026年1月13日(火)・14日(水)・15日(木)は、
誠に勝手ながら連休させていただきます。
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スタッフからお店のご紹介
一見、外からみると「何屋さん?」と気になっている方も多いはず!?
入り口を開けるとコーヒー良いの香りが・・。
『南蛮屋はコーヒーの量り売りのお店』です。
美味しいコーヒーと、コーヒーに合うお菓子。ギフトや自分のご褒美に喜んでいただける陶器や雑貨など、是非見つけに来てください。
チーフ 岡本
2016年11月03日
インドネシア コーヒー豆 産地訪問レポート
10月中旬インドネシアのスマトラ島に、コーヒー(マンデリン)の産地視察に行って来ました。
約11時間かけて着いたメダン(北スマトラ州)は雨季に入っていて、スコールの後だったのか蒸暑かったですが、その後の天気は雨季にもかかわらず、薄曇りながらも良かったです。日頃の行いでしょう。
まず最初に、メダンにあるサリマクムール社の工場見学をさせていただきました。
大きな工場に整然と並ぶ、生豆の入った麻袋。
「すごいね。生豆の一つも落ちてないよ!」一緒に行った焙煎長の一言。
これも社長夫人であるMariaさんの教育の賜物だとか。


今はシーズン入り口らしく、集荷量はまだ少なくベルトコンベアでのハンドピックは稼働していませんでしたが、工場奥にて女性達がハンドピックをしていました。
拙いインドネシア語で挨拶をすると、照れつつも撮影させていただけました。
ハンドピックも職人技です。早い!



その後、再び社内に戻りカッピング。
ここでは今後、南蛮屋でも販売予定の「ロングベリー」のカッピングもできました。
クリーンで柔らかな柑橘系の酸味・クリーミーでバターミルクのような甘みが特徴のコーヒーです。その名の通り豆が長い。
入荷はいつになるのか、待ち遠しいですね。



この日のランチは、サリマクムール社の社長Suryoさんと奥様Mariaさん達と社長室にてマナドの郷土料理を頂きました。ちょっと辛かったですが美味しかった。
食後に採れたてマンゴー(敷地内に木があるそうで)を頂きましたが、「今まで食べてたマンゴーはなんだったんだ?!」と思わせるくらい美味!!

その後パラパットまで車で移動でした。トラックや乗用車・バイクを追い越し、追い越され常時80キロオーバーでの道のりはかなりスリリングでした(汗)
リントン地区の小農家2軒にお邪魔しました。

一軒目はお家のすぐ裏にコーヒーの木がところせまして植えられていました。
最近は雨がまともに降らず、コーヒー豆の育成に影響が出ているそう。一本の木に花が咲いて未熟豆と完熟豆という状況。

親子三代で写真を撮っていたら、途中ワンコも参加しての一枚。

こちらの農家では、コーヒー豆とキャベツ・オレンジなども一緒に生産。
降雨少ないため、育成不足や落下してしまうのが多く、ムシの被害もあったとか(雨が降るとムシの活動が大人しくなるそうです)
二週間に一度の収穫でチェリー(赤い実)のままで12kg、そんな貴重な豆を一粒拝借。



次に訪れたのは、ワハナ農園。
実際、目で見てもよく分からない位に広大な敷地でコーヒーをはじめ、キャベツや大根などの野菜も栽培。大根は日本の有名企業に卸して「おでん」の具になっているそうです。



先日、カッピングした時にあった「ロングベリー」ちょうど、女性が収穫していました。
もちろん機械が入る隙間もないので、葉っぱを掻き分けての手摘み作業です。
本当に大変な作業です。
ちなみに、南蛮屋でも限定販売している『コピ ルアック』もこの農園から出荷されてます。
初の産地視察。
今回お世話になったインドネシアの方々のおもてなしの心に感謝です。
種子から収穫、精製、商品になるまでの過程を見て、店で瓶に入れて売っているコーヒー豆にいろんな方の顔が見えてきます。
そんな中、帰って来て飲んだマンデリンはまた格別でした。



![南蛮屋の炭火焙煎コーヒー豆のこだわり[焙煎ムービーも公開中!]](/img/submenu/submenu_kodawari.jpg)






