炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

炭火焙煎コーヒー 南蛮屋
メディア紹介情報

スタッフ紹介&ブログ

源河 尚

本部に勤める源河尚です。
南蛮屋の直営店・FC店様からの注文を承り発送・臨店の準備、ならびに各メーカーからの納品も行なっております。またお客様をはじめ、各店がお求めの商品も発注致しますので、商品の動きを認識し、より良い成果を期待し日々取り組んでいます。
宜しくお願いします。



2015年09月22日

倉庫の変化

倉庫の変化

南蛮屋本部の倉庫内にあった焙煎工場が南蛮屋ガーデン敷地内に移転するに伴い、焙煎工場跡地を大掃除しました。
掃除を終えて間もなく、商品をはじめ数々の物品をそちらに入庫しました。

倉庫のエリアが広がった分、今後 通年商品を初め、季節商品や新商品などの入荷時の作業時間が短縮されると思われますが、やはり陳列の善し悪しが出荷・発注にも影響を及ぼすので、視野を拡め、より良い倉庫を目指していきたいと思います。

倉庫の変化



▲記事リストへ

2015年01月07日

新年を迎え・・・

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


御社における期間限定品(12月末〜4月)、
「桜ばうむ」¥1,700(税抜)をご紹介致します。

和菓子の材料である「桜の葉」を刻み入れることで、とってもナチュラルな桜の香りと風味を実現し、米粉を配合したしっとりしたバウムクーヘンが春の香りと美しい桜色をまとっています。
また原料指定のため南蛮屋オリジナルレシピ製品ともあり、既存品より若干高値ではありますが、甘い香りと共にしっとりさとまろやかな喉ごしは格別です。
製造元のヌベールは、洋菓子専門店のパティシエが行なうような比較的製造難易度の高い手間を
かけたお菓子をある程度量産できるところが特徴です。
その製品は一般に引菓子として流通しているので、日頃食べる機会がないと思われますが今現在、南蛮屋の各店舗で大半扱っておりますので、ご来店の際は是非贅沢なひと時をお過ごし下さいませ。

桜ばうむ



▲記事リストへ

2014年08月11日

お試しあれ!

自社で取り扱って、はや7年になる商品の「造り酒屋の甘酒のもと」を改めてご紹介致します。

造り酒屋の甘酒のもと
※写真右側は夏バージョンのパッケージです

甘酒の甘みは100%ブドウ糖でビタミン類も豊富に含み、健康に負担のかかる夏場には健康飲料として古くから親しまれています。
砂糖・糖類・食塩・保存料は一切使用せずに温めても冷やしても美味しい!
さらにアルコールが含まれていないので、お子様から年寄りの方まで安心して飲むことができるのが特徴です。

各店では今現在、帰省土産でお求めのお客様も多数いるなか、予期せぬ注文数で品切れを防ぐためにこちら本部で在庫管理に緊張している今日です。
未だ飲んだことがない方は是非お試し下さい。



▲記事リストへ

2013年03月22日

おすすめの一品

ここ最近の新商品「まかないラスク」(100g)は、すでに定着している商品「大麦ダクワーズ」を製造するうえでの規格外商品で作られているため数量限定品
半信半疑で食べたところ、食後のコーヒーの影響もあったのだろうか・・・旨い!
サクサクした食感が良く、口の中に甘さが広がって気分も高まり、予定していた量をはるかに越えて食べてしまい、コーヒーのおかわりも生じました。
日々本部にて各店舗様からの注文にあたるなか、時折大量注文がある事も納得できます。
おやつや食後、空腹時の際などなど、是非お試し下さいませ。

まかないラスク



▲記事リストへ

2012年02月14日

忍耐力も・・・

厳しい寒さは相変わらずと言うより、大雪の影響で荒れている地域もあるなか
私生活において電気・ガスの使用量が昨年の今以上、いや過去最高となったことに
驚いているようでは・・・うーん、いくつか反省せねばならぬ。

とまぁ始発から遅れをとるなか、年内に行なわれる国際的大規模行事と言えば、
ロシア・フランス・アメリカ・韓国の順に開催される大統領選挙ですね。
また5月には沖縄の本土復帰40周年と言えども、米軍基地がある限り
問題は絶えず発生し、県民の心は日々揺れています。

引き続き東日本大震災における巨額の復興費用に伴い、燃料費増大による
電気料金引き上げ圧力も強まるなか、増税や不況に伴う話題が多く報道され
先行き不透明以上に暗雲が漂う場面もいくつかあるのかな?
っとまるで消極的に思えてなんだか変ですが・・・。

まぁその都度変化する自然・環境と共に景気にも影響を及ぼす今日、
改正も含み新たな議題にどれだけ立ち向かえるのか・・・。
いや向き合っていかなければ次はない、という思いが必要であり
事前の準備・対策から始まり対応へと突き進むので、あらゆる面においての
危機感を忘れず意識し、行動を保つ事ができれば結果を悩む時間など
決して無いだろう・・・。と思うのは容易い事だが、
果たして実現できるかが今後の課題です。



▲記事リストへ

 
このページのトップへ