本部に勤める源河尚です。
南蛮屋の直営店・FC店様からの注文を承り発送・臨店の準備、ならびに各メーカーからの納品も行なっております。またお客様をはじめ、各店がお求めの商品も発注致しますので、商品の動きを認識し、より良い成果を期待し日々取り組んでいます。
宜しくお願いします。
2009年10月26日
過去と未来
こちら厚木市も今月中旬からごみ減量化・資源化新システムにより、燃えるごみ・紙類・布類・プラスチック製容器包装・缶類・瓶類・ペットボトル・ガラス類・金物類とごみの分別する数が増えました。
だからといってごみ集積所が増えた訳でもなくスペースに変わりもないので、ごみを出すときは品目ごとに決められた収集日と時間は引き続き守らなければならない。
これまでは瓶類・缶類・燃えるごみ他と分別が少なかったことから仕分けに戸惑うことはなかったが、ペットボトル1個でも2つに分けられる。
弁当を買って自宅で食後ならびに、他の食品を消費し分別したところ、燃えるごみなんて微量なもので、大きさは様々だが圧倒的にペットボトルが場所を占領しつつある。
まぁ他方では以前から行われている事なので驚く程でもないのだが、やはり違うものだなぁーと実感しました。
とまぁ話しは大きく変わりまして、開場で観戦したのではなくネットやテレビ・新聞等に過ぎないが、24日幕張メッセで開幕した東京モーターショーでトヨタが初めて出品した車「FT-86 Concept」が気になりました。その車は近年では珍しいガソリン車であり、スバルと共同開発した小型FRのスポーツカーです。
83〜90年代に人気のあったトヨタ車「レビン」「トレノ」の車両形式番号「AE86」にちなんで名付けられたようで、「ハチロク復活？」と期待の声も多いようです。
11年末にトヨタとスバルの両ブランドで販売予定のようで、その頃に公道を走っている姿を見かけるかも？と同様、当時もふと思い出した時間でした。
