炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

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村松 靖己

コーヒー生産管理部の村松です。
コーヒー豆の焙煎、生豆及び焙煎豆の品質管理、その他コーヒー商品全般の商品管理を担当をしております。
南蛮屋がお届けするコーヒーが皆様の生活の一部となり、ホッと幸せを感じるその瞬間の傍らにそっと居てくれていたら、こんなにも嬉しく、こんなにも贅沢な瞬間はありません。誇りと責任をもちまして、これからも皆様に幸せを提供させて頂く事を約束致します。



2008年10月23日

感動の再会・・・。

10/15(水)から17(金)まで東京ビッグサイトにて行われた
SCAJ(日本スペシャルティーコーヒー協会)主催の展示会に行ってきました。

この「SCAJ 2008」展示会には、南蛮屋ホームページ内

『焙煎責任者 村松 靖己 遥かなるブラジルを行く』
(・・・皆さんご覧になって頂けましたでしょうか?まだの方は今すぐクリック

なるラジル産地視察レポートの中でお伝えした通り現地ブラジルで出会った偉大なるお二人、

「サンアントニオエステートコーヒー」のヘンヒケ氏、
「カルモコーヒーズ」のパウロ氏、

両名が、BSCA(ブラジルスペシャルティーコーヒー協会)の一員として来日するとのこと。
日本での再会をブラジルで約束した経緯があります。

という訳で、もうこの日は朝から2ヶ月振りの再開に胸躍らんばかりの興奮状態。

早速ブラジルブースに行ってみると、居ました、居ました。
お二人とも全然変わってない!(…って当り前か)


「カルモコーヒーズ」のパウロ氏と・・・。バリっと決まってます、パウロさん。


感動の再会。


「サンアントニオエステートコーヒー」のヘンリケ氏と・・・。


ヘンリケ氏に南蛮屋「秋ブレンド 名月」をプレゼント。


南蛮屋の紙袋を片手に笑顔のヘンリケ氏。


いやぁ、懐かしいのと、日本のこの地で再び二人と出会えた感動で大興奮。
が、しかし私のツタナイ英語で必至に話を心見るも、会話が続かない…。

懐かしいブラジル話と今後の話をしたかったのだが、私のこの微力な英語力ではイカンセン厳しすぎる。

やっぱり英語だっ!英会話だっ!
…ということをしみじみと痛感。
基本が大事、と息子から中一の英語教科書を早速借り本日より勉学に勤しむことをここに決意。

ここに誓います。
本気でがんばります。

…英会話、覚えます。

 
 
 
という訳で、今後の展開にご期待下さい。

南蛮屋


 
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