2016年07月04日
南蛮屋こだわりコーヒー『ハワイ島巡りの旅シリーズ』第3弾目発売!
常夏のハワイで栽培されるレアなコーヒーを毎月数量限定で販売する
『ハワイ島巡りの旅シリーズ』第3弾目!
窒素ガス充填された特別仕様のパッケージでちょっと贅沢にお届けします!
[数量限定]南蛮屋全店で 1200個 限定!
〜ハワイ島巡りの旅シリーズ 第3弾〜
マウイ島・カアナパリ農園 マウイモカ ナチュラル
30g袋入り 税込626円(税抜580円)
★窒素充填で鮮度保持(※豆でのご購入の場合のみ)
この商品はコーヒー豆の鮮度を最優先するために、焙煎後、豆のままの状態で酸化防止のための窒素ガスを充填してパック詰めした特別仕様となっております。
●濃厚な甘いコクと個性溢れる香味
今回ご紹介するのは『マウイモカ』と呼ばれる「モカ」種。イエメン起源のモカ種とマウイ島カアナパリ地区のマイクロ気候が産み出すその風味は、他にはない非常に個性溢れるものと言えるでしょう。
完熟した実を3〜6ヶ月間寝かせナチュラル精製で仕上げたこのコーヒーは、ナチュラル精製特有のワイニー(ワインのような風味)、ラムレーズン、黒糖、ダークチェリー、ミルクチョコレートなど、甘味と複雑な風味が混ざり合う独特な香味を持っています。
豆のサイズも非常に小粒なこの『マウイモカ』は栽培も難しく世界的に希少なコーヒーです。
●ハワイ マウイ島・カアナパリ農園
『カアナパリ農園』は、マウイ島の国立歴史保護地区ラハイナから北へ4マイル、カアナパリリゾートの山側西マウイ山脈裾野のなだらかな斜面に広がる、約500エーカーという広大な敷地面積を誇るマウイ島の代表的農園。
豊かな火山土壌と豊富な降雨量があり、一年を通して膨大に降り注ぐ日差しをたっぷりと受けるカアナパリ地区の特有なマイクロ気候は独特で、標高が低いにもかかわらず非常に個性的な風味を産み出します。
マウイ島はハワイ島に次ぐ州2番目に大きい島であり、人口はオアフ島、ハワイ島に次ぐ州3番目。島全体がリゾートとも言える観光地ですが、ほとんどはアメリカ本土からの観光客が占めており、日本からの観光客は比率的少ないと言えます。カアナパリ農園のある西海岸エリアのホテル・コンドミニアムは特に人気で、またマウイ島沖合で見られるホエールウォッチングはハワイ諸島の中でも非常に有名です。
南蛮屋 全店 & 南蛮屋ネットショップで販売!