備長炭焙煎珈琲 南蛮屋

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2005年10月28日

【コーヒーの話】コーヒーでダイエット!やせるってホント?

クロロゲン酸パワー!コーヒーでダイエット!
コーヒーに含まれているクロロゲン酸には、血中遊離脂肪酸濃度を上げる働きがあり、これによって体中貯蔵脂肪が分解され、エネルギーとして働くことで、ダイエット効果が発揮されると説明されていました。この結果を元に、各国の研究者が検証を実施し、コーヒーには脂肪燃焼作用が確かにあり、その効果は空腹時、運動前に飲むと効果が高いことが確認されました。

『クロロゲン酸』って何?
クロロゲン酸とは、コーヒーから単離されたタンニンの一種で、コーヒー独特の香りや苦味をだす成分とされていて、生のコーヒー豆に多く含まれ、焙煎が進むと分解して減っていきます。クロロゲン酸は、ゴボウやサツマイモなど一般的な植物にも含まれ、植物の切り口が茶色くなる原因となっていますが、これはクロロゲン酸が抗酸化物質であり、切り口の酸化防止をするからと考えられています。更にクロロゲン酸は、ガンや生活習慣病(糖尿病など)の予防、日焼けによるメラニンの抑制などの効果があると言われ、ごく最近の研究ではコーヒーを毎日飲む人に肝臓がんが少ないなどの調査研究が進んでいます。これもクロロゲン酸の抗酸化作用のためではないかという報告もあります。

ブラックで飲もう!
コーヒーそのものはノンカロリーの自然食品。ダイエットを心掛けている人は、まず、ミルクとシュガーなしでも飲める新鮮でおいしい自分好みのコーヒーを見つけてください。
医薬としてもコーヒーのクロロゲン酸はダイエット補助剤として使われているぐらいですから、ブラックコーヒーで自然なダイエットをお試しください。
コーヒーのダイエット効果は、この他にも様々な報告があります。しかし、どのようなダイエット法を実践するにしても、健康的なダイエットでなければだめ。その基本はやはりバランスの良い食生活と、適度な運動であることはいうまでもありません。

リラックス効果はコーヒーの香りだけでもOK!
リラックス効果が、コーヒーの香りだけでも得られるのをご存知ですか?昨年から、様々なメディアで紹介され話題となったのが、「コーヒーの香りが脳を活性化させる」という杏林大学医学部精神神経科の古賀良彦教授の研究です。発表された論文によれば、人間がリラックスした時に出てくるアルファ波という脳波が、コーヒーの香りをかぐだけで出現するというものです。テストに用いられた豆は、ブルーマウンテン、グァテマラ、ブラジルサントス、モカマタリ、マンデリン、ハワイコナの六種類で、その六種類全ての豆にリラックス効果が認められたそうですが、中でもリラックス効果の大きかったのが、ブルーマウンテンとグァテマラだとか・・・。さらに、深煎りコーヒーの香りはリラクゼーションに、中煎りコーヒーの香りは脳の活性度を高める効果が強く認められるという結果も出たそうです。
皆さんの日々の暮らしに、このコーヒーの香りの効用をぜひ役立ててください!!

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